俺は今日からG.W.だ。
今日は天気が良くて、風邪なのに庭に出てブラブラしとった。
傍から見たら老人的な行動だ。

嫁と子供らがクレしんの映画を観に行って居なかったもんでね。

出来る事なら明日の朝には風邪が快方しており、有意義な連休にしたいところだと思うぜしかし。
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田上のゆうゆうランドへ行った。
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風は多少吹いていたが、暖かかった。
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春だのぅ・・桜の具合はいまいちだったが(^^ゞ
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まぁ目当てはアスレチックよ。
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体の動かし方の訓練になると思うわ。

2時間位居たかな。
その後、新津のコメリ行ってアカヒレとヒメダカとブラックモーリー買って帰ってきた。
前回のつづき


目の前が真っ暗になるようだった。
新潟に行く?付いてくる?
「えっ?・・・・あぁ・・マジで・・?」
ぎこちない笑顔を浮かべてそう答える俺。
少し離れた場所にいた同僚2人に挨拶に行く優子。
動けない俺。
チラチラと視線を送ってくる同僚達(どうすんだよお前)と目が言っている。

マズイ!マズイマズイマズイ!!
何とかしなければ・・どうする・・!
まず優子の考えを把握しなければ・・。

俺「優子・・ちょっと」
手招きして同僚たちと引き離す。
優子「ん、何?」
俺「新潟に行くって・・何?どういう事?旅行?」
優子「ん~ん?違うよ、新潟に引っ越すよ、遠距離とかやっぱ辛すぎるから」
俺「引っ越す・・って・・」
優子「たのしみだな~新潟♪」
そう言いながら新幹線のチケットをジャ~ン♪と差し出す。

頭をフル回転させた。今!すぐに!対策を考えなければいけない。
状況というか雰囲気的に優子が新潟駅に降り立ってしまうことはもう避けられない、と判断した。
その先だ。その先まで優子が付いてくる事は絶対に回避しなければならない。
新潟駅から電車に乗り換えた先の駅では地元の彼女が待っている!

同僚たちと合流して歩き始める。
そして・・閃いた!
この手しかないと思われた。
俺「あ、悪い、トイレ行くわ」
優子「ん、私も」
よし!そうくると思った。
優子がトイレに入った瞬間、同僚たちに
「電話してくる・・!優子が出てきたら個室があいていなかったみたいで違うトイレに行ったと言って待っていてくれ・・!」
と、(小声の大声)で言って公衆電話にダッシュした。
公衆電話に到着、大急ぎでダイヤルする。
ダイヤル先は小学生からの同級生のマサシ(仮)。
頼む~出てくれ~。祈った。
マサシ「もしもし」
俺「マサシ~!俺だよ!」
マサシ「お~、ひさしぶり~、そういえば今日帰ってくる日か、え?もう帰ってきてんの?」
俺「いやまだだ、マサシ、ちょっと急いでる!〇〇時〇〇分に新幹線で新潟駅に着く、新潟駅まで車で迎えに来れるか?」
マサシ「あぁ、いいよ~どーせ暇だし~」
俺「そうか良かった・・んでこっからが本当のお願いなんだがよく聞いてくれよ・・」

作戦はこうだ。
研修期間終了のお祝いを会社の人達が新潟の飲み屋でしてくれる事になっている(勿論ウソ)。
新潟駅からその飲み屋まで俺たち3人を車で送ってくれる人の役がマサシ。
ヘタをしたら優子が車に乗って一緒に行くと言い出しかねないので、マサシ、お前のオンボロ軽自動車できてくれよ、と。
乗車定員は勿論、荷物とか考えたら物理的に乗り込めないからだ。
飲み会をすぐに切り上げてここに迎えにくるからと言いくるめてそのままサヨナラ。

無理があるし鬼畜の所業だが・・。


マサシに作戦を伝え、3人が待つトイレ前へ向かう。
痛くもない腹をさすりながら半笑いで。いや~参ったなどと言いながら合流。
大丈夫~?と笑いながら優子。・・あぁ・・腹は絶好調だよ・・。

新幹線に乗り込む。
我々3人は同じボックス?の指定席。
優子も同じ車両の指定席だが離れている。助かった。
同僚達に作戦を伝える。
「・・うまくいくか?」
「・・可哀想すぎない?」
もっともだ。だがやるしかない。

度々ご機嫌で我々の席に話にくる優子・・。
俺「優子、あのさ、まさか優子が来るとは思ってなかったから言ってなかったけどさ、新潟駅に着いたらちょっと一人で待っててもらうよ?会社の人がお祝い会開いてくれる事になってるからさ」
優子「え~そうなの~?う~ん分かった」
俺「駅ビルとかで時間潰しててよ、俺だけ早く切り上げて迎えにくるからさ」
優子「わかったよ~」

優子が席に戻っている時に手紙を書いた。
(ごめん優子、帰ってくれ。俺が以前伝えた住所、苗字、電話番号、会社名、全部嘘だ。下の名前と年齢以外全部嘘。)
手持ちの万札8万円を折りたたみその手紙で包み、弁当か何かに付いていた紐だったか輪ゴムだったかで結んだ。

新潟駅に到着した。
マサシに指定していた出口に向かう。その途中で先程の手紙を優子の上着のポケットに入れた。

約束通りマサシは来てくれていた。
ここからの演技が重要だ・・。同僚達も・・頼むぞ・・。同僚たちはマサシと初対面である。
マサシ「お~お疲れさ~ん」
俺「どうもマサシさん、お久しぶりです」
会釈する同僚たちと優子。
マサシ「ん?・・こちらさんは・・?」
優子を指し俺に回答を求めるマサシ。
いい演技だ。
俺「はぁ、あの~向こうでできた彼女です」
マサシ「へぇ~(ニヤニヤ)やるねぇ~」
マサシ「えっ、でもどうする?これから、ほら、行かなきゃ・・」
俺「はい、彼女にはここで待っててもらいます、すいませんけど俺ちょっと早めに切り上げさせてもらいます」
マサシ「あ、そうなの?(優子に向かって)いい?ごめんね、ちょっと彼氏かりるね」
優子「はい・・」
マサシ「うん、じゃ、行こか」
タクシー乗り場に車を停めっぱなしだったマサシの車に乗り込む。

・・・・うまくいった。
走り出した車の中、何ともいえない気持ちで息を吐き出す俺。

すぐに後部座席に座っていた同僚が声を上げた。
「おい!彼女、タクシーに乗り込んでるぞ!?」
何!!??
タクシーに・・何故・・
(付けてくるつもりだ・・)
それ以外考えられない。
我々の乗っている車は運悪く信号に引っかかっている。
彼女を乗せたタクシーが動き出した。
!このままでは追いつかれる!

俺「マサシ!行け!出せ!」
マサシ「はあ!?信号!」
俺「わかってるよ!いいから出せ!頼む!!」
マサシ「・・わ~ったよ!」
信号無視
鳴り響くクラクション

勿論後ろからきたタクシーは赤信号で止まっている。
切り抜けた・・。

震えた。


地元の彼女の待つ駅まで送ってもらい、(何でマサシ君の車で?という彼女には適当に誤魔化した)同僚たちをそれぞれの家まで送ってくれるようにマサシに頼み、・・長い一日が終わった。

以上。

優子のその後は分からない。



マサシには後日色々奢らせてもらった。

このことで懲りて浮気癖が治ったかといえば、全く治らなかった。
クズである。



アレなんでこう言っとこう
フィクションです。














前回のつづき


優子(仮)と付き合ってからは週末が楽しくなった。
当時はケータイなど持っておらず、連絡手段は俺が公衆電話から優子のアパートに電話するしかなかった。
ボロ平屋には電話が無かったからだ。
水曜日に電話して、土曜、もしくは土日連続で遊んだ。
待ち合わせはいつものコンビニ。車で迎えにきた。
ボロ平屋は見せたくなかった。

優子は色々な所に連れて行ってくれた。
穏やかだがお喋り好きないい子だった。2つ年上だが可愛かった。
会うたびにどんどん俺のことを好きになってる感じは伝わってきた。
俺も優子を好きな気持ちは高まっていたが、帰るまでの女だという気持ちはずっと持っていた。
新潟に帰る日が近づくにつれ、優子は悲しがっていた。そして塞ぎこむこともあった。
今にして思えば帰る日など伝えなければよかったのだが・・。
関係ないがタコ部屋の2人はプリクラを見ては大層羨ましがった。


研修期間終了の日の朝がきた。

本社の人がワンボックスカーを出してくれて、我々3人を駅まで送ってくれた。
来る時は電車を乗り継いできたのだが、帰りは新幹線だった。
新幹線の時間は優子に伝えていた。
前の週の最後の夜、「駅まで行くね」と言っていたので俺も「うん」と答えていた。

駅の構内に入るとすぐ優子を見つけた。優子もすぐにこちらに気づき、走り寄ってきた。
・・が、おかしい。
何だその大きなカバンは。まるで旅行にでも行くような・・。そして満面の笑み・・。
「私も新潟に行くよ♪」




またまたつづく。











前回のつづき


俺たちは今きた道を戻り始めた。
郵便局にいた人疑惑はあまり考えないようにした。
それよりもこの人とお近づきになりたいという考えが強かった。
だが、この状況、あまり話すことが無い。
それでもなるべく頑張って俺の方から話をした。
この道のりで話した俺の情報は、新潟から研修に来ている事、タコ部屋生活、年齢、といったところ。
得た情報はフリーターであることと、俺よりほんの少しだけ年上だということ位だった。

まぁなんだかんだ気まずい感じにもならず、郵便局に着いた。
俺「ここですよ」
女「はい・・あの・・」
あっ、何か言うつもりだこの人、と思った。
さっきの車もまだある・・。
女「あの・・ほんとは私この町の人なんです」
みたいなことを言った。つまり郵便局は最初から知っていたって事だろう。
薄々感じてはいた事だけど、少し驚いたフリをしてから、
俺「もしかしてこの車に乗ってた人じゃない?」
と聞くと、そうだ、という。
ここからは一方的に彼女の方から話を進めた。
要はたまたま見つけた俺が、もろ好みだった、どうしても付き合いたい、でもどうすればいいか分からない、とりあえず後を追う、歩いているうちに勇気を出して声を掛けた、ということらしい。
ここまでグダグダ書いてきてアレだが、あまり重要な話はないのでサクッといえば、付き合うことにした。

残り6ヶ月間の遊び女だ、という腹は正直この時既に少しあった。
地元の新潟には彼女もいたわけだし。



またつづく





以前務めていた会社の研修期間中の話。

途中入社組3人で、関東地方にある本社工場に一年間新人研修に行った。
新潟からは遠い。気軽にホイホイ帰ってこれる距離ではない。
しかも車の持ち込みは禁止されていた。(事故対策か)
さらに会社の寮ではなく、古く狭いボロ平屋が我々3人の寝床として充てがわれていた。
むさい男3人のタコ部屋生活である。

会社からはそんなに遠くないので、億劫だが歩いて出社。
それはまぁいいのだが、その付近は広大な工業団地といった感じで、とにかく娯楽施設がない。
車があればなんてことはないし、せめて駅が近ければ良かったのだが駅も遠い。
コンビニが歩いて15分くらいの場所にあった。それですら救いと思えるほど。
とにかく住宅と大小様々な工場、そして広い田んぼ、畑以外、何もなかった。

そんな生活にも慣れきってしまった6ヶ月目のある日、俺に転機が訪れた。

その日は会社の創立記念日か何かの休日で、俺はたまたま郵便局に用事があった。
昼過ぎ頃、歩いて30分以上かかる郵便局に行った。
用事を済ませ、郵便局から出た時ちょうど駐車場に入ってきた車があった。
運転席の女の人をほんの一瞬チラッとみて、ちょっと好みのタイプかも、と思った。
だからといってどうだという事もない、歩きの長い帰路につく俺。
郵便局からボロ平屋に至る道のりに、200メートルほどの見通しのよい県道がある。
その中ほどで何となく後ろを振り返ると、50メートル位はなれた距離に俺と同じ方向へ歩く女の人が見えた。
俺は(アレ?)と思った。
あの人、さっき郵便局の駐車場に入ってきた女の人じゃない?と。
といってもチラッと見ただけだし、気のせいだろうなと思って普通に歩いていた。
県道が終わりに差し掛かった頃、後ろから不意に声を掛けられた。
「すいませーん」
少しビクッとした。
振り返ると、さっき後ろを歩いていた女の人だった。
すぐそばまで来ていたことに気付かなかったとは・・。
(好みのタイプかも)
顔や風貌で直感的にそう感じた。
やっぱり郵便局の駐車場にいた人なんじゃないのか???

俺「はい?」
女「あのーすいません、郵便局ってどこですか?」
俺「郵便局・・ですか」

違和感を感じた。
何にもない県道の歩道、歩いてる人なんて俺とこの人しか居ない。
俺はこの人を郵便局に車できた人じゃないかと思っている。
その人がピンポイントで”郵便局”がどこかと聞いてくる・・。
何かおかしい。

だが俺はこう答えた。
「ああ・・う~ん説明するのは難しいな~・・一緒に行きましょうか?」
警戒心よりもスケベ心を優先させた。
女「えっいいんですか?ありがとうございます!」




ん~疲れた

つづく







2013.04.02 ・・・・
小さい頃は特にだが、俺は空気が読めないところがあった。
今は読みすぎて逆に不自然で、それは空気が読めないという事と同じかもしれない。

親父によく、馬鹿が 馬鹿が と言われていた。
空気が読めないに加えて、当たり前の事が当たり前に分からない事も多かったので、まぁ仕方がないだろう。

何でこんな事を書くのかと言えば、分からないのである。
あ~~~あ。



・・・・・・・・こうしてばかりもいられないぜ。

次回予告
ピンチだ!女って怖い